■コーヒー・ダイエット
コーヒーに含まれるカフェインや、クロロゲン酸は、
脂肪を分解する酵素「リパーゼ」の働きを、活発にさせる
作用があるので、脂肪の分解が進むようになるんです。
このことを利用したのが、コーヒー・ダイエットです。

▼運動前にコーヒーを飲むと脂肪燃焼効率が上がる
ダイエットの基本は、摂取カロリーを減らして、
体脂肪を燃やす事です。
そのために、食事を減らしたり運動をしますよね♪

カフェインは、脂肪燃焼効率を上げます。
運動の20〜30分前にカフェインや、クロロゲン酸を摂取すると
脂肪が燃えやすくなって、摂取カロリーを抑える事ができます。

【注意】コーヒーを飲むだけで、運動をしなければ、
全然効果はありません。
でも、日頃から健康やダイエットのために運動をされている方は、
運動前にコーヒーを飲むことで、よりダイエット効果が得られるんです。

○運動する30分前に、ブラックコーヒーを飲む
○ウォーキングやジョギングなどの体への負担の少ない
 有酸素運動を、20分以上する。
▼さらに詳しいコーヒー・ダイエット
運動などで消費されるカロリーは、
筋肉に蓄えられているグリコーゲンなどの糖類と、
体脂肪が分解された脂肪酸の2種類があります。

激しい運動や短時間運動では、
グリコーゲンが使われて脂肪酸は使われません。

脂肪酸を使うには、先に脂肪を分解しなければいけないんです。
脂肪酸は、15分程度の運動をすると、初めて血液中に出回り、
筋肉が、脂肪酸を燃やして運動エネルギーを得はじめます。

つまり、15分以上続けられる運動をしないと、脂肪は燃えません。

ダイエットにウォーキング・ジョギングなどの
有酸素運動が良いとされのは、こういった理由からです。

さて、この過程の中で、「カフェイン」が、
脂肪を分解する酵素である「リパーゼ」の働きを活性化させて
血液に脂肪酸が溶け出します。

コーヒーを飲んだ後は、血中の脂肪酸の量は、
約2倍に増える事が分かっています。
つまりコーヒーを飲むと、脂肪が2倍燃焼するという事です。
この仕組みを利用するのがコーヒー・ダイエットです。

▼カフェイン
コーヒー・ダイエットのポイントのひとつは
カフェインにあります。
カフェインは、脳の視床下部を刺激して交感神経の働きを活発にし、
全身の脂肪燃焼の促進や基礎代謝上昇を促します。

つまり、紅茶、緑茶など、カフェインが含まれている
他の飲料でも効果があります。
ちなみに、緑茶の中でも玉露には、
コーヒーの約3倍のカフェインが含まれています。

▼クロロゲン酸
ダイエットに効果的な
コーヒーの成分であるクロロゲン酸。
褐色脂肪細胞を刺激して、
脂肪の燃焼効率を向上させます。

クロロゲン酸は、熱に弱くて、焙煎時にほとんど消えてしまいます。
ダイエット効率を高めたい方は、コーヒーダイエット用のコーヒー、
クロロゲン酸サプリなどをお勧めします。

クロロゲン酸は熱に弱く、コーヒーの焙煎時にほとんど消えてしまいます。
ダイエット効率を高めたい方は、コーヒー・ダイエット用のコーヒー、
クロロゲン酸サプリを使用するのもいいですね。

▼飲むタイミング
ところで、コーヒーなどを飲むのは
運動の20〜30分前が良いようです。
カフェインの濃度が血液中で最大になるのが、
飲んでから20〜30分後だからです。

なお、砂糖やミルクの入ったコーヒーですと、
糖分、脂肪を摂取しますので逆効果になりますので
注意してください。

それから、忘れてはいけないのが、
運動はウォーキング・ジョギングなどの有酸素運動です。
激しい運動は、脂肪ではなくてグリコーゲンの方だけを燃焼します。

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